アストロサイトのpH動態変化に基づいた神経脱落機構の解明

佐々木拓哉
(東京大学 大学院薬学系研究科 助教)

2017年10月13日金曜日

新しい論文が受理されました

新しい論文が受理されました

Y. Shikano, T. Sasaki*, Y. Ikegaya
Simultaneous recordings of cortical local field potentials, electrocardiogram, electromyogram, and breathing rhythm from a freely moving rat.
Journal of Visualized Experiments, in press.

この論文は動画論文です。紙媒体だけでは伝わりづらい実験技術を解説しています。

JSTさきがけ研究員(兼任)となりました

今月10月より、科学技術振興機構 戦略的創造研究推進事業 さきがけ研究員(兼任)となりました。
研究領域は「生命機能メカニズム解明のための光操作技術」です。
https://www.jst.go.jp/kisoken/presto/research_area/ongoing/bunyah28-1.html

光操作技術を用いた生命機能解明に取り組んでいく予定です。

2017年3月26日日曜日

学会発表等

最近の国内・国際シンポジウム発表は以下の通りです。

日本薬学会第137年会(仙台)
佐々木拓哉、中枢末梢連関を網羅するシステム薬理学的アプローチ、シンポジウム「若手研究者が取り組む脳科学研究の最新技術と創薬応用」、2017年3月25日
第90回日本薬理学会年年会(長崎)
佐々木拓哉、脳細胞ネットワークの機能動態とその破綻機構の解明、日本薬理学会学術奨励賞受賞講演、2017年3月16日

Nepal-Japan symposium on Neuroscience and Medicine in conjunction with 2nd annual meeting of the Neuroscience society of Nepal (Kathmandu, Nepal)
Sasaki, T. Revealing brain-body circuits using large-scale electrophysiological recordings. , 3 May 2017
引き続き、よろしくお願いいたします。

2017年3月7日火曜日

新しい論文が受理されました

新しい論文が受理されました

T. Sasaki*, Y.Nishimura, Y. Ikegaya
Simultaneous recordings of central and peripheral bioelectrical signals in a freely moving rodent.
Biological and Pharmaceutical Bulletin, in press.

この論文では、我々の前報の論文にて発表した方法論をさらに改善させて、実験動物の脳活動(表面脳波と脳深部の局所場電位)、心電図、筋電図、呼吸リズムを同時に測定することを可能にしました。ストレス応答の研究をはじめ、記憶や情動の研究など幅広い応用が期待されます。

2016年11月11日金曜日

国際学会等での発表

11月と12月にはいくつかの研究発表があります。


11月4日 University of Strathclydeにてトーク(Grasgow, UK)
Takuya Sasaki
Planning future behavior based on spatial learning and memory ()
11月7日 2nd UK-Japan FoS symposiumにて講演 (Milton Keynes, UK)
Takuya Sasaki
Planning future behavior based on spatial learning and memory.
11月12日から16日まで Society for Neuroscience (San Diego, USA)
共著者として6演題ポスター発表

*このため11月は、世界一周の日程で欧米に3週間近くの滞在となりました。


 12月9日 7th International neural microcircuit conferenceにて講演
 (National Institute for Physiological Sciences, Japan)
Takuya Sasaki
Hippocampal Network Dynamics for Memory-based Planning of Future Behavior

12月16日 次世代脳冬のシンポジウム3領域合同若手シンポジウムにて講演(東京)
佐々木拓哉
行動適応における海馬場所細胞の活動パターンの解析

2016年8月31日水曜日

新しい論文が受理されました

新しい論文が受理されました。

Y. Aoki, Y. Nishimura, T. Hondrich, R. Nakayama, H. Igata, T. Sasaki*, Y. Ikegaya
Selective attenuation of electrophysiological activity of the dentate gyrus in a social defeat mouse model.
Journal of Physiological Sciences, in press.

この論文は、病態生理という分野の研究です。病気の研究は盛んにおこなわれていますが、神経ネットワークレベルでの解析は未だにあまり進んでいません。本研究は、精神的ストレスを受けると、海馬の特定のネットワークが選択的に影響を受けるということを示しました。

この研究の一部は、本財団の研究助成金にて行いました。お礼申し上げます。

2016年7月16日土曜日

最近の学会発表

最近の学会発表等についてです

2016年6月23日 MONA2-Neural modeling (アメリカ・ハワイ島)
招待講演

2016年7月5日 10th Forum of European Neuroscience(デンマーク・コペンハーゲン)
共同研究者が招待講演

2016年7月15日 非線形動力学セミナ(京大)
セミナー

また今月は日本神経科学会のシンポジウムで講演をいたします。
2016年7月20日 第39回日本神経科学大会(横浜)
招待講演