アストロサイトのpH動態変化に基づいた神経脱落機構の解明

佐々木拓哉
(東京大学 大学院薬学系研究科 助教)

2016年8月31日水曜日

新しい論文が受理されました

新しい論文が受理されました。

Y. Aoki, Y. Nishimura, T. Hondrich, R. Nakayama, H. Igata, T. Sasaki*, Y. Ikegaya
Selective attenuation of electrophysiological activity of the dentate gyrus in a social defeat mouse model.
Journal of Physiological Sciences, in press.

この論文は、病態生理という分野の研究です。病気の研究は盛んにおこなわれていますが、神経ネットワークレベルでの解析は未だにあまり進んでいません。本研究は、精神的ストレスを受けると、海馬の特定のネットワークが選択的に影響を受けるということを示しました。

この研究の一部は、本財団の研究助成金にて行いました。お礼申し上げます。

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